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お部屋探しの時期

1月の物件探しのメリット・デメリットを解説!好条件の物件に出会える時期!

2021/11/30

1月の物件探し

新しい年が始まる1月。4月から新生活を始める人の中には、「そろそろ新しいお部屋を探し始めた方がいい?」「1月にお部屋を探す際の注意点は?」などと考える人もいるのではないでしょうか。

今回は1月の物件探しのメリット・デメリットを解説します。メリット・デメリットを踏まえ、繁忙期のお部屋探しの参考にしてください。

   

1月に引っ越すことのメリット

1物件の選択肢が多い

1月にお部屋を探すメリットは、なんといっても物件の選択肢が豊富な点です。

一般的に、賃貸契約書には「退去の際は1~2ヶ月前に大家さんに連絡する」旨の記載があります。逆算すると、1月は3月に引越しを予定している人の退去連絡が増える時期。3月は4月からの進学・就職に備えて引っ越す人が多いため、1月になると不動産会社には退去物件の情報が続々と集まります。

選択肢が多い分、自分の好みにあった物件が見つかりやすくなるのも嬉しいポイント。複数の物件を比較して、より自分の理想に近い物件を見つけましょう。

2好条件の物件に出会いやすい

春からの進学・就職により、1月~3月は今まで人が住んでいた物件が続々と空き始める時期。その分、「駅から近い」「周りが閑静な住宅街で住みやすい」などの好条件の物件に出会いやすいのもメリットです。

また、1~3月は新築物件も多く完成を迎える時期。外観・内装にこだわりがある方や、最新設備が整った部屋を探す方にとっても1月はおすすめの時期と言えます。

3キャンペーンを利用してお得に引っ越せる

1月はキャンペーンを実施する不動産会社も多く、通常よりお得に引越しできる可能性があります。

繁忙期に入る1月は、不動産会社も稼ぎ時。新しいお部屋を自社で決めてもらえるよう、キャンペーンを実施してお部屋を探している方を呼び込みます。特に多いのが、1人暮らしに向けた「新生活応援」キャンペーン。「仲介手数料無料」や「フリーレント1ヶ月分」などが特典とされる場合が多く、他の時期に契約するよりもお得に引っ越せるでしょう。

近くに不動産会社が複数あり、どの不動産会社を訪れるか迷っているならキャンペーン情報をチェックするのもおすすめです。

4家電・家具が安く購入できる

不動産会社以外でも、1~3月は新生活に向けてお得なキャンペーンを実施している場合があります。

特に多いのが、家具や電量を取り扱うお店。普段よりもリーズナブルな価格で商品が手に入ったり、商品のセット購入で割引ができたりするなど、新生活に必要な家具・家電をお得に手に入れられる可能性が高いです。

家具や家電は生活に必要なものの、費用が高くついてしまいがち。ハイシーズンならではのキャンペーンを利用して、お得に購入しましょう。

51月中旬までなら家賃が安い

年が明けると賃貸業界は繁忙期に突入しますが、1月上旬~中旬頃ならまだ家賃を抑えて引越しできる可能性が高いです。

特に1月上旬はお正月・成人式があり、ゆっくり過ごしたいと考える人が多いです。まだ需要が少ない時期のため、閑散期で下げていた家賃をそのままにしている場合も多いでしょう。ライバルが少ないため家賃の交渉ができたり、比較的ゆっくりとお部屋を検討できたりする可能性も高いです。

1月中旬以降になると、繁忙期にあわせて大家さんは本格的に家賃の見直しを始めます。少しでもお得な引越しを狙うなら、1月20日頃までに探すのがベストです。

   

1月に引っ越すことのデメリット

1家賃交渉が難しい

1月は家賃などの条件交渉が難しい時期と言えます。

大家さんにとって家賃収入は大きなもの。閑散期ならなんとか入居してもらおうと家賃交渉に応じてくれる可能性もありますが、入居希望者が集まりやすい1月はあまり期待できません。同じ物件に「決められた家賃で入居する」と答えた人と「家賃が下がれば入居する」と答えた人がいた場合、大家さんはもちろん前者を好むでしょう。

家賃交渉をすることで、せっかく気になった物件が他の人に譲られてしまう可能性も。繁忙期の家賃交渉は慎重に行ってください。

また家賃は手取りから逆算して考えることが大事です。一般的に家賃の上限は管理費込みで手取りの30%以下が目安と言われています。

例えば、手取り金額が月25万円だった場合、家賃の上限目安は7万5千円以下になります。

手取りから見る家賃の例

手取り額賃料の目安手取り額賃料の目安
15万円4,5万円25万円7,5万円
16万円4,8万円26万円7,8万円
17万円5,1万円27万円8,1万円
18万円5,4万円28万円8,4万円
19万円5,7万円29万円8,7万円
20万円6,0万円30万円9万円
21万円6,3万円31万円9,3,万円
22万円6,6万円32万円9,6万円
23万円6,9万円33万円9,9万円
24万円7,2万円34万円10,2万円
35万円10,5万円45万円13,5万円
36万円10,8万円46万円13,8万円
37万円11,1万円47万円14,1万円
38万円11,4万円48万円14,4万円
39万円11,7万円49万円14,7万円
40万円12万円50万円15,0万円
41万円12,3万円51万円15,3万円
42万円12,6万円52万円15,6万円
43万円12,9万円53万円15,9万円
44万円13,2万円54万円16,2万円
55万円16,5万円65万円19,5万円
56万円16,8万円66万円19,8万円
57万円17,1万円67万円20,1万円
58万円17,4万円68万円20,4万円
59万円17,7万円69万円20,7万円
60万円18,0万円70万円21,0万円
61万円18,3万円71万円21,3万円
62万円18,6万円72万円21,6万円
63万円18,9万円73万円21,9万円
64万円19,2万円74万円22,2万円
75万円22,5万円85万円25,5万円
76万円22,8万円86万円25,8万円
77万円23,1万円87万円26,1万円
78万円23,4万円88万円26,4万円
79万円23,7万円89万円26,7万円
80万円24万円90万円27万円
81万円24,3万円91万円27,3万円
82万円24,6万円92万円27,6万円
83万円24,9万円93万円27,9万円
84万円25,2万円94万円28,2万円
95万円28,5万円98万円29,4万円
96万円28,8万円99万円29,7万円
97万円29,1万円100万円30万円

実際、入居審査の際は「家賃を継続して払える人物か」を見ているため、収入と見合わない家賃の物件を希望すると審査に通らない可能性が高いため注意が必要です。



【豆知識】相場より安いお部屋を探すコツ

12月は引越しをする人が1年でもっとも少なく、長期の空き部屋を避けるため家賃も値下がり傾向にあります。

家賃が安くなった物件が多く出回るので、費用を安く抑えたい人には狙い目の時期です。

ネットに出回らない家賃の安い優良物件に住みたい人はチャット不動産のイエプラ、とにかく格安物件に住みたい人はビレッジハウスがおすすめです。

優良物件を探したい人向け
チャット不動産ロゴ 不動産屋しか見れないレインズ(業者専用の情報共有システム)から物件を紹介してくれます。家賃相場の安い優良物件はネットに掲載する前に入居者が決まることが多いためSUUMOやHOMESには載りません。ネットで探せない物件を探すのに便利です。ネット不動産なのでチャットで気軽に相談できます。治安の良い街も紹介してくれるので女性におすすめ。
公式サイトイエプラ
格安物件を探したい人向け
ビレッジハウス 家賃2万円台からと格安物件を取り扱っており敷金・礼金・手数料・更新料が全て0円です。フリーターや学生、高齢者や外国人、生活保護を受けている人でも入居可能。紹介物件のほとんどは築30~40年以上経過した古い住宅です。東京の物件は少なめ。またワケありの人も簡単に入居できてしまうので治安面から女性よりは男性におすすめ。
公式サイトビレッジハウス


2ライバルが多くゆっくり探せない

お部屋探しをする人が多い1月は、見つけた物件をゆっくり比較検討できないのもデメリットです。

仮に希望条件にあった物件が見つかったとしても、1日待っていただけで他の人に取られてしまう場合も。市場の動きが非常に速いため、ネットでいい物件を見つけても問い合わせたら既に埋まっている可能性もあります。

いい物件を逃さないよう、1月にお部屋を探す際はこまめに最新情報をチェックするのがベスト。少しでも気になる物件があれば、迷うことなく不動産会社に問い合わせて内見を済ませましょう。

3不動産会社の予約がとりづらい

物件を探す人が多い1月は、不動産会社の予約がとりづらいデメリットもあります。

特に学校・会社が休みの人が多い土日や祝日は、あっという間に予約が埋まってしまうことも。予約がいらない不動産会社でも、当日訪れたら空いているスタッフがおらず対応してもらえない可能性があります。

いつでも動けるよう予定を調整しておいたり、複数の不動産会社を訪れたりして希望の引っ越し日までに新しいお部屋を見つけられるように対策しましょう。

4引っ越しのスケジュールが立てにくい

不動産会社と同じように、1月は引越し業者も繁忙期を迎えます。引越しの需要が高まる分、予約をしても希望の日程が通らない可能性があるでしょう。直近でしか予約が取れず、荷造りが間に合わないケースも否めません。

慌ただしい引越しにならないよう、新居が決まったらすぐに予約をいれておくのがベスト。スケジュールを調整し、余裕をもった引越しを行いましょう。

5引っ越し料金が高額になりやすい

引っ越し料金が高くついてしまう点も、1月の引っ越しのデメリットです。

閑散期では人を募るために抑えられていた引越し料金も、繁忙期となればぐっと上がります。特に土日や祝日などの人気の日程は、平日よりも料金が高くなる可能性も。特に遠距離での引っ越しを予定している方は、時間がかる分費用が高額になるため注意しましょう。

引越し業者は1つに絞らず、いくつかの業者に見積もりをとるのがおすすめ。少しでも費用を抑えて作業できるよう、しっかりと比較検討してください。

【豆知識】安い引っ越し業者を探す方法

引越し業者によっては数万円も価格が違うことも珍しくありません。1番安い引っ越し業者をみつけるためにも複数の引っ越し業者に見積もり依頼を出すようにしましょう。

取り扱っている引っ越し業者がダントツで多い見積もりサイトは引っ越し侍です。全国332社と多く、安い業者が見つけやすいです。

総合評価
引越し侍
特徴 取り扱っている引っ越し業者がダントツで多い見積もりサイト。全国332社と多く、安い業者が見つけやすい。安さ重視なら電話・メールでの相談、サクッと金額を比較したい人はネットで料金比較が便利。
見積できる引っ越し業者の数 全国332社
URL 公式サイトhttps://hikkoshizamurai.jp/

6空家賃が発生しやすい

最後に、1月の引越しは空家賃が発生しやすいです。

空家賃とは、住んでいないにも拘わらず発生してしまう家賃のこと。よい物件が見つかったとしても、賃貸物件は仮押さえできません。もし1月に物件が見つかった場合、他の人に取られないようにするためには契約を急ぐ必要があります。契約をすれば家賃が発生してしまうため、実際に引っ越すのが3月だったとしても2月は家賃を支払う必要があります。

空家賃を防ぐために、中には一定期間家賃を無料にする「フリーレント」を設けている物件もあるため探してみるのもおすすめ。また、「学生用マンション」なら春に住むまで家賃発生を待ってもらえる場合もあるため、学生の方は検討してみるといいでしょう。

   

1月の物件探しまとめ

1月物件探しのメリット・デメリットはいかがでしたでしょうか。

1月は新生活に向けてお部屋を探し始める人が増える時期。退去情報が集まり多くの物件から選べる分、希望の物件がすぐに埋まってしまったり、引越し料金が高くついてしまったりするデメリットがあります。

本格的に繁忙期が始まる前の1月上旬でお部屋を探したり、キャンペーンを実施している不動産会社を利用したりするなど、計画的に物件探しを進めましょう。

不動産屋に行く前に事前に知っておくべきこと

   

【豆知識】治安のよい街に住みたい人向け

不動産屋に行く前に事前に知っておくべきこと

エイブルやアパマンなど大手の不動産屋で物件を案内してもらうとき

「目の前にコンビニがあって便利ですよ」

「駅から徒歩5分以内で通勤がラクですよ」

など魅力的な面ばかり推してきますが、仮に周辺で軽犯罪が多発していても、ネガティブな情報は、まず教えてくれません。

詐欺や犯罪に巻き込まれないようにするためには、住みたい街の治安をあらかじめチェックすることが非常に大切です。

街の犯罪状況を知る方法は二つあります。

1チャット不動産に街の治安状況を聞く

一つ目はチャット不動産に街の治安を聞く方法です。

チャット不動産屋との実際のやりとり▼

イエプラやりとり

深夜0時までチャットができ、相談すれば治安の悪いエリアを除外した物件を紹介してくれます。

治安面を考慮した物件を紹介してくれるので引っ越しを考えている人は利用してみてもよいかもしれません。こちらはスマホ・PCともに対応しています。

公式サイトチャットで治安がよいエリアの物件を紹介してもらう

2警視庁の犯罪データをチェックする

二つは警視庁が発表している犯罪発生状況のエクセルデータをチェックすること。

警視庁:区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数

エリアごとの犯罪件数を細かく掲載しています。ただしエクセル形式なのでスマホからではなくパソコンからみる必要があります。

 

時間も交通費もかけずに優良物件を探す裏技

時間も交通費もかけずに優良物件を探す裏技

一人暮らし

賃貸物件は、基本的に早いもの勝ちです。

部屋の設備が充実している割に家賃が安かったり、人気エリアだったりと条件の良い物件は、あっという間に埋まります。

時間に余裕があれば不動産屋を巡るのがベストですが、時間に余裕がない人向けに来店せず物件を紹介してもらえるサービスもあります。

代表的なのは『チャット不動産のイエプラ』です。

ちょっとした空き時間にチャットで不動産屋に物件を紹介してもらえ、気に入った物件は1クリックで見学予約ができます。

みんなが入居したい好条件の物件はスピード勝負になるので、手間や交通費をかけずスピーディーに良い部屋を探したい人にはイエプラがおすすめです。

総合評価
イエプラロゴ
特徴 すべての不動産会社が登録している情報共有システム(レインズ)から物件を探してくれるので、情報更新の早さ正確さにおいて、ほかの不動産サイトよりも精度が高い
対応エリア 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・京都府
物件件数 500万件
URL 公式サイトhttps://ieagent.jp/

※レインズとは、国土交通大臣から指定を受けた、不動産流通機構が運営している情報共有システムのこと。全国の不動産業者が加入している。宅建業の届出をしている不動産会社しか利用できず一般公開はされていない。

記事の監修:ゆうと



ゆうと

記事の監修:ゆうと
職業:webライター。上京してから住みやすい場所を求め、引っ越しを繰り返したことがこのサイトを作ったきっかけです。不動産屋では書けないことも中立な視点で街の良い点・悪い点をありのまま掲載していきます。当サイトのランキングはテレビ番組でも定期的に取り上げられています。

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