PR

やめたほうがいい角部屋の特徴4選!後悔しない角部屋を選ぶコツ

角部屋

お部屋を探す際に、「できれば端の部屋がいいな」と思ったことはありませんか?他の部屋と隣接する部分が少ない「角部屋」は、住み心地の良いイメージが強いですが、なかにはデメリットも存在します。

今回は角部屋の魅力や、住む際の注意点を解説します!

角部屋とは?

角部屋

「角部屋」は建物内で各フロアの端にある部屋のこと。「ロの字」や「Lの字」の形をした物件の場合、屈折している部分も「角部屋」にあたります。

最大の特徴は、他の住戸と隣接している面積の割合が少ないこと。他の住人の気配を感じにくいので住み心地が良く、人気が集まりやすい傾向にあります。

角部屋のメリット

メリットは?

生活音が気になりにくい

両側に人が住んでいる部屋と比べると、角部屋は隣からの生活音に悩まされにくいのが魅力です。

自分の生活音も他の住人に聞かれにくいので、プライバシーの面でも安心感があるでしょう。住人同士の騒音トラブルにも発展しにくいです。

窓が多い

角部屋は窓の数が多いのも特徴です。とくに高層階の部屋では、窓からのさまざまな眺望を楽しめるでしょう。

外の景色がよく見える分、部屋が広く感じられる効果もあります。

日当たりが良い

窓が多いことで、複数の方向から日差しが入るのも嬉しいポイント。部屋が明るくなりやすいので、リモートワークなどで日中家にいる機会が多い方にもおすすめです。

通気性が良い

窓が多いことは、通気性の良さにも繋がってきます。2ヶ所の窓を開けることで空気が素早く循環し、湿気が溜まりにくくなります。

洗濯物を部屋干ししても、比較的短時間で乾かせるでしょう。また、家で焼肉などをしてニオイが気になる際も、効率よく換気できます。

他の部屋より広い

建物の端に位置している分、他の部屋より面積が広かったり、部屋数が多かったりする場合もあります。荷物の多い方や、より広々と過ごせる部屋に住みたい方におすすめです。

玄関前を人が通りにくい

建物の端に位置している部屋なら、玄関前を人が通る頻度も少なくなります。他の住人の足音が気になりづらいのはもちろん、配達員などの住人以外が通る機会も減るので、防犯面でも安心感があるでしょう。

ただし、階段やエレベーターの位置によっては当てはまらない場合もあります。内見の際に、共有部と部屋の位置関係もチェックしておくようにしましょう。

ベランダが複数あるケースも

部屋によっては、ベランダが2つある場合も。1つは洗濯物を干すスペースとして利用し、もう1つは家庭菜園を楽しむスペースにするなど、楽しみ方が広がるでしょう。

角部屋のデメリット

デメリットは?

家賃が高い場合がある

1つの建物の中で、角部屋は中部屋より戸数が少ない場合がほとんど。さらに、メリットも多く人が集まりやすいため、家賃を高く設定している場合があります。

住みやすさを優先するのか、生活費の安さを優先するのか、自分の重視するポイントを見極めて選びましょう。

【豆知識】5万以上安く部屋を借りるコツ2選

部屋を借りる際、「家賃1ヶ月+税」の仲介手数料を不動産会社にお礼として支払います。しかし不動産会社の中には半額や無料でもOKなところもあります。どうせ借りるなら仲介手数料が安い不動産会社がお得です。

【1】大手不動産なら直営店のエイブル
エイブル大手不動産屋だと「エイブル」が仲介手数料が半額です。「大東建託」や「アパマン」は家賃1ヶ月分とられるので、来店するなら半額になる「エイブル」がお得です。ただし半額になるのは直営店のみ。エイブルのフランチャイズ店は半額ではないので要注意。エイブルの直営店は「エイブル〇〇店」、フランチャイズ店舗は「エイブルネットワーク〇〇店」という名前で見分けることができます。
【2】ネットで探すならイエプラ
ネットで探すなら「イエプラ」が便利です。LINEで条件を入力すると不動産屋共有のデータベース(レインズやATBB)から物件を紹介してくれます。仲介手数料(家賃の1ヶ月分)も無料なのでエイブルよりもお得です。ただし対応エリアが東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・京都府に限られています。地方の物件を探している人には不向きです。
公式サイトイエプラ

外気温の影響を受けやすい

2面が外に面しているため、外気温の影響を受けやすいのもデメリット。とくに冬場は熱が逃げやすく、寒さに悩まされる可能性が高いです。

夏場もすぐに部屋の温度が上がってしまううえに、パソコンやテレビなどの画面が見づらくなってしまうことも。冷暖房を頻繁に使用することで電気代も高くついてしまうので、節約志向の方には向きません。

外から覗かれやすい

外に面している部分が多い分、外からの視線も気になりやすいです。とくに、隣の建物や大通りが目の前にある場合は、プライバシーの面で不安を感じてしまうかもしれません。

デッドスペースが生まれやすい

角部屋は壁面が少なく、デッドスペースが生まれやすい特徴があります。高さのある家具を置こうとすると、窓をふさいでしまう形となり、配置に苦労するかもしれません。

柱が邪魔になる可能性も高いので、自分の荷物がしっかり収納できるかは内見時にチェックしておきましょう。

自然音が気になりやすい

角部屋は隣人の生活音が気になりにくい一方で、自然音には悩まされやすい特徴があります。窓が多い分、風の音や車の走行音など、外からの音が聞こえやすいためです。

閑静な住宅街であればそこまで気になりませんが、近くに大通りがある場合などは注意しましょう。

空き巣に狙われやすい

端の部屋は人目につきにくい分、空き巣に狙われやすいリスクがあります。とくに1階や隣の建物との距離が近い場合は、犯人が逃走経路を確保しやすいので要注意です。

ベランダが狭い場合がある

他の部屋とつくりが異なるため、なかにはベランダが狭くなっている物件もあります。

ベランダが狭いと、洗濯物を干せるスペースが限られてしまうことも。お子さんが複数いる家庭など、洗濯物の量が多い場合は注意しましょう。

雨や雪が吹き込みやすい

外に面している部分が多いので、ベランダや玄関に雨が当たりやすいのもデメリット。また、冬場は玄関前に雪が積もりやすく、ドアが開きづらくなることがあるので要注意です。

虫が入ってきやすい

角部屋は虫が入ってきやすいのも注意点。

SNSでは「夏になると玄関前にセミが倒れている」との声がよく見かけられました。虫が苦手な方は気をつけた方がよさそうです。

やめたほうがいい角部屋の特徴

やめたほうがいい角部屋の特徴

通りに面している

通りに面している部屋の場合、車の通行音が気になりやすいです。夜中も車が多く通る道路の場合、睡眠にも影響が出てしまうかもしれません。

物件の共有部が近くにある

駐車場や階段など、住人がよく利用するスペースが近くにある場合も避けるのが無難。住人が通るたびに、足音や話し声が気になる可能性があります。

1階の部屋

1階は外部から侵入しやすく、犯罪の標的にされやすい特徴があります。覗き見もされやすいので、とくに女性の1人暮らしは避けるのがいいでしょう。

最上階の部屋

最上階は眺望も良く、一見快適に思えます。しかし、外気の影響を最も受けやすく、夏は暑さに、冬は寒さに悩まされがちです。

部屋の温度を快適に保つために、エアコン代も高くついてしまう可能性が高いでしょう。

角部屋に住むなら防犯対策を!

角部屋に住むなら防犯対策を!

窓ロック

窓ロックは「窓ストッパー」とも呼ばれ、必要以上に窓が開くのを防げるアイテムです。最近は100円ショップなどでも販売されているので、気軽に試しやすいでしょう。

空き巣のほとんどは窓から侵入するとも言われており、まずは取り入れておきたいアイテムです。

シャッター

窓にシャッターがついている部屋であれば、外から中を覗かれる心配がありません。頻繁にシャッターを閉めておくことで、「あの部屋への侵入は難しそう」と犯行を断念させる効果も期待できます。

防犯アラーム

防犯アラームは、侵入者が現れた時に音で周囲に知らせてくれるアイテム。窓が開けられたり振動を感知したりすると、センサーが反応して大音量のアラームが鳴り響きます。

数千円程度と気軽に購入できるほか、最近はセキュリティ設備としてもともと備わっている部屋も増えています。

窓フィルム

窓フィルムは、貼ることで窓ガラスの強度を高め、衝撃が加わっても割れにくくしてくれるアイテムです。丈夫な窓ガラスに取り換える場合は大家さんや管理会社に相談する必要がありますが、窓フィルムであれば気軽に対策できます。

ただし、なかには一度貼るとはがせないタイプもあるので注意しましょう。

砂利を敷く

砂利を敷いておくと、万が一不審者が現れた時に音で気づきやすくなります。そもそも、不審者は物音を立てて気づかれるのを嫌うため、侵入を抑制する効果も期待できるでしょう。

センサーライト

センサーライトは、人の存在を感知すると明かりがつくアイテムです。玄関周りやベランダに設置しておくことで、不審者が現れた時に周囲に知らせることができます。

洗濯物は部屋干しする

防犯グッズではないですが、思い切って洗濯物を部屋干しにしてしまうのも効果的です。どんな人が住んでいるのか外から分かりにくいうえに、女性の方は下着などを盗まれるリスクを減らせます。

夜遅くまで外に洗濯物を干していると、ほとんど家にいないと見なされ、空き巣に狙われやすくなる場合も。外に洗濯物を干す場合も、乾いたらなるべく早く取り込むように心がけましょう。

街の治安を調べる

不動産屋で物件を案内してもらうとき

「目の前にコンビニがあって便利ですよ」

「駅から徒歩5分以内で通勤がラクですよ」

など魅力的な面ばかり推してきますが、仮に周辺で軽犯罪が多発していても、ネガティブな情報は教えてくれません。

詐欺や犯罪に巻き込まれないようにするためには、地域の治安をあらかじめチェックすることが非常に大切です。

地域の犯罪状況を知る方法は二つあります。

チャット不動産に街の治安状況を聞く

一つはチャット不動産に街の治安を聞く方法です。

チャット不動産屋との実際のやりとり▼

イエプラやりとり

深夜23時までチャットができ、気になる街の治安状況を教えてくれます

治安面を考慮した物件も紹介してくれるので引っ越しを考えている人は利用してみてもよいかもしれません。こちらはスマホ・PCともに対応しています。

イエプラ公式LINEやチャットで治安がよいエリアの物件を紹介してもらう

警視庁の犯罪データをチェックする

二つ目は警視庁が発表している犯罪発生状況のエクセルデータをチェックすること。

警視庁:区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数

エリアごとの犯罪件数を細かく掲載しています。ただしエクセル形式なのでスマホからではなくパソコンからみる必要があります。

まとめ

角部屋は住人の生活音が気になりにくい、窓が多く日当たりが良いといったメリットがあります。一方で、他の部屋よりも家賃が高かったり、外気温の影響を受けやすかったりするので注意しましょう。

防犯面のリスクも考えられるので、紹介した防犯グッズも利用して対策をするのがおすすめ。最近はセキュリティ対策を徹底している部屋も増えているので、防犯面に不安を感じる方は検討してみてください!

【豆知識】ネットで探せない優良物件を探すコツ

一人暮らし

理想に近いお部屋を見つけるなら情報量が多い不動産屋にお部屋を紹介してもらいましょう。

店舗に行くのが面倒な人はイエプラが便利です。LINEで条件を入力すると不動産屋だけが見れるデータベース(レインズ)からお部屋を探してくれます。

スーモやHOME’Sにはない未公開物件も紹介してくれるのがポイント。

仲介手数料(家賃の1ヶ月分)が無料なので、初期費用を抑えたい人にもおすすめです。

総合評価
イエプラロゴ
特徴すべての不動産会社が登録している情報共有システム(レインズやATBB)から物件を探してくれるので情報量が多い。SUUMOやHOMESなど他のサイトに載っている物件仲介手数料を無料にしてくれるので、初期費用を抑えたい人におすすめ。
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・京都府
仲介手数料無料
物件件数500万件
URL公式サイトhttps://ieagent.jp/

※レインズやATBBとは、国土交通大臣から指定を受けた、不動産流通機構が運営している情報共有システムのこと。全国の不動産業者が加入している。宅建業の届出をしている不動産会社しか利用できず一般公開はされていない。

  
  • この記事を書いた人
記事を書いた人

ゆうと

経歴:大手IT企業でウェブデザインを学び職種転換を図るため退職。現在は不動産関係のメディア運営に従事。街の住みやすさや治安を現地調査するがモットーです。当サイトは「dayday.」や「ヒルナンデス」などテレビでも取り上げられています。

 

今日最も読まれてる記事

未公開物件の探し方 1

不動産会社を訪れたらネットに載っていないお部屋を紹介され、不安になった経験はないでしょうか?また、お部屋を探す際に「未公開物件も多数あります」という不動産会社の紹介文を見たことがある方もいるかもしれま ...

ロフト付き物件がやめとけと言われる理由6選! 2

ワンルームや1Kによくある「ロフト付き物件」。ロフトは寝室や荷物置き場としても利用できるため魅力を感じる人も多いのではないでしょうか? しかしランサーズで住み心地のアンケートをとってみたところ「ロフト ...

スーモのおとり物件 3

スーモ(SUUMO)にはなぜ「おとり物件」が多く掲載されているの?見分け方はあるの?という疑問を解決していきます。 スーモを使ってこれから賃貸物件を探そうとしている人は、ぜひ参考にしてみてください! ...

東京在住が選んだ住みたい街ランキングBEST10! 4

東京は日本の首都であり、世界的に見ても有名な大都市の一つです。エンターテイメント、食事、ショッピングなどが楽しめますが、そのなかでも、どこが人気なのか500人以上にアンケートをとり集計しました。東京の ...

住みたくない街3位は蒲田 5

東京在住の男女、500名以上に「東京で住みたくない街はどこですか?」という独自のアンケートを行いました。 調査概要 実施日 2023年1~12月 対象 東京都在住 年齢 18~60代 回答者数 522 ...

-部屋探しのコツまとめ