header
sumaho_haikei

部屋探しのコツまとめ

派遣社員でも賃貸物件の入居審査を通すコツ8選

2021/05/30

入居申込

派遣社員だと賃貸物件の入居審査が通りづらい?

賃貸物件を契約する際に必ず行われる「入居審査」。せっかく条件のそろった物件を見つけても、審査に落ちてしまったら残念に思うでしょう。特に派遣社員の方は、審査に通るか不安な方も多いのではないでしょうか。

賃貸物件の入居審査時には、主に「年収」「勤務先」「保証人」などを申告します。そして、申告内容をもとに審査されるのは「入居希望者が長期的に家賃を支払える能力があるか」です。

たしかに正社員と比べると、非正規雇用である派遣社員は世間的に雇用が安定していないイメージが否めません。

しかし派遣社員だからといって賃貸物件を借りられないことはありません。

本記事は、派遣社員が賃貸物件を借りる際のコツをいくつか紹介します。

【スポンサーリンク】

 

派遣社員が賃貸物件を借りるコツ

1家賃が手取りの1/3以内の物件を探す

派遣社員の方が賃貸物件を探す際、家賃が手取りの1/3以内の物件を探しましょう。給与全額で見ると実際は税金が引かれてしまうため、あくまで手取りで見るのがポイントです。

例えば、手取り金額が月18万円の派遣社員の場合、家賃の上限目安は6万円になります。

手取りから見る家賃の例

手取り額賃料の目安手取り額賃料の目安
15万円45,000円25万円75,000円
16万円48,000円26万円78,000円
17万円51,000円27万円81,000円
18万円54,000円28万円84,000円
19万円57,000円29万円87,000円
20万円60,000円30万円90,000円
21万円63,000円31万円93,000円
22万円66,000円32万円96,000円
23万円69,000円33万円99,000円
24万円72,000円34万円102,000円
35万円105,000円45万円135,000円
36万円108,000円46万円138,000円
37万円111,000円47万円141,000円
38万円114,000円48万円144,000円
39万円117,000円49万円147,000円
40万円120,000円50万円150,000円
41万円123,000円51万円153,000円
42万円126,000円52万円156,000円
43万円129,000円53万円159,000円
44万円132,000円54万円162,000円
55万円165,000円65万円195,000円
56万円168,000円66万円198,000円
57万円171,000円67万円201,000円
58万円174,000円68万円204,000円
59万円177,000円69万円207,000円
60万円180,000円70万円210,000円
61万円183,000円71万円213,000円
62万円186,000円72万円216,000円
63万円189,000円73万円219,000円
64万円192,000円74万円222,000円
75万円225,000円85万円255,000円
76万円228,000円86万円258,000円
77万円231,000円87万円261,000円
78万円234,000円88万円264,000円
79万円237,000円89万円267,000円
80万円240,000円90万円270,000円
81万円243,000円91万円273,000円
82万円246,000円92万円276,000円
83万円249,000円93万円279,000円
84万円252,000円94万円282,000円
95万円285,000円98万円294,000円
96万円288,000円99万円297,000円
97万円291,000円100万円300,000円

実際、入居審査の際は「家賃を継続して払える人物か」を見ているため、年収と見合わない家賃の物件を希望すると審査に通らない可能性が高いです。

また、あまり高い家賃の物件に決めてしまうと、後になって生活費のやり繰りが困難になる危険性があります。特に家賃は固定費のため、生活費を圧迫しないようなるべく安い物件を選びましょう。

派遣社員の場合、連休が多い月だと給与が減ってしまうため、できれば給与が少ない月でもやり繰りできるぐらいの家賃を選ぶのがベストです。また、いざ住んでから家賃を支払うのが困難にならないよう、物件を決める前に実際の生活費をきちんとシミュレーションしておきましょう。



【豆知識】相場より安いお部屋を探すコツ

6月は引っ越しの需要が減るため、家賃も値下がり傾向にあります。

家賃が安くなった物件が多く出回るので、費用を安く抑えたい人には狙い目の時期です。

ネットに出回らない家賃の安い優良物件に住みたい人はチャット不動産のイエプラ、とにかく格安物件に住みたい人はビレッジハウスがおすすめです。

優良物件を探したい人向け
チャット不動産ロゴ 不動産屋しか見れない業者専用の優良物件情報サイトから物件を紹介してくれます。家賃相場の安い優良物件はネットに掲載する前に入居者が決まることが多いためSUUMOやHOMESには載りません。ネットで探せない物件を探すのに便利です。ネット不動産なのでチャットで気軽に相談できます。治安の良い街も紹介してくれるので女性におすすめ。
公式サイトイエプラ
格安物件を探したい人向け
ビレッジハウス 家賃2万円台からと格安物件を取り扱っており敷金・礼金・手数料・更新料が全て0円です。フリーターや学生、高齢者や外国人、生活保護を受けている人でも入居可能。紹介物件のほとんどは築30~40年以上経過した古い住宅です。東京の物件は少なめ。またワケありの人も簡単に入居できてしまうので治安面から女性よりは男性におすすめ。
公式サイトビレッジハウス


2収入の安定した保証人を立てる

派遣社員の方が賃貸物件を契約する際、収入の安定した保証人を立てましょう。保証人は、物件を貸す側にとっては非常に大事な立場。もし物件契約者が家賃を払えなくなった場合、オーナーは保証人に家賃を請求できます。そのため、審査では入居者と保証人をあわせて信用できる人物かを見ています。

保証人は物件の契約者と近い人物であり、かつ安定した収入が見込める人物であるほど審査に通りやすいです。社会的信用の高い職業についている、もしくは長く働ける、両親や兄弟などがいいでしょう。もし保証人を立てるのが困難な場合、保証会社を使える物件を探すのもおすすめです。

3提出書類の準備や確認はしっかりと

賃貸物件の契約の際、提出書類の準備や確認はしっかり行いましょう。提出書類は不動産会社によって異なりますが、一般的には住民票や身分証明書、勤務先や収入が分かるものを提示する場合が多いです。

特に、勤務先での発行が必要な書類は、早めに勤務先に伝えて準備しましょう。書類の準備に時間がかかると、入居意思が低いと見なされ審査に落ちてしまう場合があります。

また、審査時に「勤務先」を申告しますが、派遣社員の方の場合「派遣元の会社」を書くべきか「実際の勤務先」を書くべきか迷うでしょう。

本来は「派遣元の会社」を書くべきとされていますが、審査によっては実際の勤務先を聞かれる場合もあります。どのように申告すべきか、書類提出前に不動産会社へ確認するのがベストです。

4派遣元会社に在籍確認の電話が来ることを伝えておく

賃貸物件の審査によっては、入居希望者の身元確認で勤務先に電話する場合があります。そのため、派遣社員の方は在籍確認の電話が入ることを派遣元に事前に伝えておきましょう。

特に大きな派遣会社に属している場合、派遣社員の名前を言われても派遣会社はすぐにわからない可能性が高いです。また、どの派遣社員か特定できていたとしても、個人情報の問題で「回答できない」と返答する場合もあります。

しかし、身元確認が取れないと賃貸物件の審査に通りづらくなります。落ちるのを防ぐためにも、必ず派遣会社には先に事情を説明しておくようにしましょう。

   

5これまでの勤務実績があればあわせて説明する

もし今の勤務先に勤めて日が浅い場合は、今までの勤務実績もあわせて話しておくといいでしょう。実際、審査では勤務経験が長ければ長いほど有利になります。

学生から派遣社員になりたての場合や、長年のブランクがある場合は不利な印象を与えがちです。

家賃を払える能力があると証明するためにも、勤務経験年数は重要な判断材料となります。審査に通るためにも、プラスになりそうな実績はアピールしておきましょう。

6嘘や隠し事はしない

最後に、賃貸物件契約時に嘘や隠し事は絶対にしてはいけません。審査に通りたいあまり、勤務年数など嘘の情報を書きたくなってしまう気持ちもあるでしょう。しかし、いくら審査に通ったとしても、虚偽申告がばれると最悪の場合契約解除になってしまいます。

なにより、不動産会社やオーナーは入居者を信用して大切な物件を貸しています。物件を貸す側の気持ちを考え、正確な情報を伝えましょう。一方で、もし入居に不安な点があればきちんと質問し、双方が理解しあったうえで賃貸物件の契約を進めていくのが良いでしょう。

7審査に通りやすい物件を紹介してもらう

賃貸物件の中には審査に通りやすいものもあり、不安な派遣社員の方は候補に入れるのもおすすめです。

まず審査に通りやすい賃貸物件は「管理者が個人」の物件。物件の管理者は不動産会社か個人に分かれますが、不動産会社が管理している物件は審査基準が厳しい場合が多いです。

一方、個人で管理している物件はオーナー次第の審査となり、不都合な点があっても説明すれば通してくれる可能性も高いです。

次に、空き室が続いている物件もねらい目です。空き室ではオーナーに家賃収入が入らないため、住んでもらうためにも審査基準を低くしている可能性が高いからです。

ただし、空き室が続いている物件は「駅から遠い」「築年数が古い」など条件が悪いものも多いため注意しましょう。人によっては問題ない場合もあり、よく確認しつつ検討してみるのも1つの手です。

また不動産会社に自分の希望条件を積極的に伝えづらい人にはネット上で営業している不動産屋を利用するとよいでしょう。

代表的なのはチャット不動産のイエプラです。スマホやPCがあればすぐにお部屋探しができます。深夜0時まで営業しているので、不動産屋が営業している時間に行けない夜勤の人にもおすすめです。

勤務年数が浅いなど審査が通りにくい人達向けの物件も紹介してくれます。チャットで対応してくれるスタッフの8割が女性なうえ、営業スタッフと対面で話さないので聞きにくい質問もしやすいのがポイント。実際のやりとり↓

チャットで聞いてみた

チャットで聞いてみた

こんな感じで表示されます。(その後、成約され誰かがもう住んでいるようなので建物名はぼかしてあります)

名前や住所といった個人情報も教えないので、強気に希望条件をガンガン言ってみてください。

公式サイトチャット不動産のイエプラ

8不動産会社に行く際は服装や言動にも注意

賃貸物件を探しに不動産会社へ出向く際には、不動産会社に悪い印象を与えないよう気をつけましょう。

審査の際は「長期的に家賃を払えるか」に加えて、「住んだ後にトラブルを起こす人物でないか」も見ています。実際に審査をするのは賃貸物件のオーナーですが、少しでも気になったことがあれば不動産会社はオーナーに伝えるでしょう。

そのため、印象を良くするためにも、不動産会社へ行く際は清潔感のある服装や丁寧な態度を心がけてください。

なお、「ルームシェア」や「同棲」などの複数人契約も、不動産会社やオーナーにとってはあまり良い印象を持ちません。住んだ後に何かの事情で入居人数が減った場合、家賃の支払いが難しくなると判断されるためです。特別な事情がない限り、賃貸物件の契約は1人で行うのがベストです。

【スポンサーリンク】

 

派遣社員で賃貸物件を借りるコツまとめ

派遣社員が賃貸物件を借りる際のコツについて紹介しました。

正社員と比べると安定性に欠ける理由から、派遣社員は賃貸物件を借りるのにやや不利なのは事実です。しかし、あくまで「審査が正社員よりも厳しくなる」という意味であり、派遣社員だからといって賃貸物件を借りられないわけではありません。

審査では勤務形態以外にもさまざまな要素を元にして、「家賃を継続して払える人物か」「入居後にトラブルを起こさない人物か」を総合的に判断しています。

契約者の印象や保証人など、物件を貸す側が「この人は大丈夫」と思う情報があれば、派遣社員の方も希望物件に入居できるでしょう。

なお、賃貸物件の契約においては、物件を借りる側と貸す側の双方の理解が不可欠です。賃貸物件を探す際は現状や希望条件を正しく不動産会社に伝え、逆にわからないことがあればしっかりと説明してもらいましょう。時間をかけて、納得のいく賃貸物件探しを進めてください。

【スポンサーリンク】
   

時間も交通費もかけずに優良物件を探す裏技

時間も交通費もかけずに優良物件を探す裏技

一人暮らし

賃貸物件は、基本的に早いもの勝ちです。

部屋の設備が充実している割に家賃が安かったり、人気エリアだったりと条件の良い物件は、あっという間に埋まります。

時間に余裕があれば不動産屋を巡るのがベストですが、時間に余裕がない人向けに来店せず物件を紹介してもらえるサービスもあります。

代表的なのは『チャット不動産のイエプラ』です。

ちょっとした空き時間にチャットで不動産屋に物件を紹介してもらえ、気に入った物件は1クリックで見学予約ができます。

みんなが入居したい好条件の物件はスピード勝負になるので、手間や交通費をかけずスピーディーに良い部屋を探したい人にはイエプラがおすすめです。

総合評価
イエプラロゴ
特徴 すべての不動産会社が登録している情報共有システム(レインズ)から物件を探してくれるので、情報更新の早さ正確さにおいて、ほかの不動産サイトよりも精度が高い
対応エリア 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・京都府
物件件数 500万件
URL 公式サイトhttps://ieagent.jp/

※レインズとは、国土交通大臣から指定を受けた、不動産流通機構が運営している情報共有システムのこと。全国の不動産業者が加入している。宅建業の届出をしている不動産会社しか利用できず一般公開はされていない。

記事の監修:ゆうと



ゆうと

記事の監修:ゆうと
職業:webライター。上京してから住みやすい場所を求め、引っ越しを繰り返したことがこのサイトを作ったきっかけです。不動産屋では書けないことも中立な視点で街の良い点・悪い点をありのまま掲載していきます。

気になる区・街・駅名を自分で検索したい人はこちら

町名・駅名から探す

気になる区・街・駅名を自分で検索したい人はこちら↓

おすすめ関連記事




あなたにおすすめの関連記事

1
田舎者の自分がおとり物件で騙された話

東京からはじめて状況した時に、何度も、おとり物件に騙されました。おとり物件の騙し方を解説します。

未公開物件の探し方2
ネットに載らない未公開物件の探し方と注意点!

SUUMOやHOMESなど大手サイトに掲載されない未公開物件の探し方は?メリットとデメリット両方ってホント?

優良物件3
優良物件の賢い探し方!賃貸物件を効率よく探す3つのコツ

優良物件を効率よく探すコツ3選。自分にとって『優良物件』とは何かを考えよう

6月の引っ越し 4
6月の物件探しはトクが多い!家賃や引っ越し費用がもっとも安くなる時期

6月に部屋探しをする際のコツ、この時期ならではのメリット・デメリットを分かりやすく解説します。

部屋探し5
家賃はどの程度が理想?失敗しない物件探しのコツ

お部屋探しはどう選べばよい? お部屋探し&引っ越しの流れをカンタンに解説します。

ダメ6
ダメな不動産屋の見分け方!悪徳なセールストークに騙されないコツ

不動産屋のセールストークに騙されないで!ダメな不動産の見分け方と対処法

見抜くコツ7
【治安が悪い地域の特徴】住んだら後悔する賃貸物件の見分け方

治安・周辺環境が悪い物件を見極めるコツ

関連コンテンツ改

 
 

あなたにおススメの記事はこちら




部屋探しのコツまとめ

気になるテーマから探す

住みづらい街から人気の街までを一挙公開!部屋探しする際、知っておくと得する知識もテーマ別にまとめたので是非チェックしてください。



部屋探しのコツ

アドセンス広告記事下



【スポンサーリンク】